2009年2月16日月曜日

りんりんロード (筑波~岩瀬)

土曜日は2月じゃない陽気で、日曜日も天気が持ってくれて自転車日和を期待したんですが、起きてみるとちょっとイマイチの曇り空でした。

今日は走る気でしたので、朝食を用意して食べつつルートの相談。当初霞ヶ浦西岸を和田公園往復のルートを提案するも、そのルート上では補給がしにくい(コンビニが近くにない)、昼食の食べるところが少ないという事で却下(笑) しをみ食堂を提案するも、そこまで行ったら一周コースではないか?って華麗な突っ込みが入る(当日は臨時休業だそうで、行っていたら空腹で路頭に迷うところでした)

ではと言うことで、りんりんロードを提案、それも筑波休憩所からスタートで岩瀬までというコース。このルートなら途中結構食べるところもあるし、雨引休憩所にある青木商店の焼きそばも食べられる。




真壁休憩所にて、

念願の青木商店の焼きそばをオーダーしようとするも、「今日は時間が掛かるからご免なさい」でラーメンの大盛りをオーダー、凄い盛りに何とか完食するも辛かったです(^^;)

会計時に「こんどは焼きそば食べに来てね」と言われ、また来ますと元気よく返答。


初岩瀬到着、土浦から自走すると風の関係上、大抵筑波休憩所あたりで挫折してまうので、ここまではなかなかこれません(^^;)


seraph号のハンドル周り、リクセンカウルのバッグとEdge 705ハートレートモニターを付けてまして、ハートレートのログを取ってました。


KHSのハンドル周り、こっちはEdge 305を搭載、私の付けていたハートレートモニターをこっちも感知してしまって、ハートレートがまるわかりでした(^^;)



真壁休憩所の近くにて、真壁のひな祭りやっていたんですよね、21日か3月1日に再度ここに来て今度は真壁の街の中を散策する予定。



景色の良いところにて。

岩瀬までは快調にすすんだのですが、帰りは南風が凄くてひーひー言いながら帰ってきました。天気もその頃になると日差しが出てきて、走ってると汗ばむ陽気となっておりました。

走行距離:40Km  平均時速:16Km/h

2009年2月9日月曜日

KHSをドロップへ

奥さまにドロップハンドル慣れて貰おうと、KHSをドロップハンドルへ変更してみました。


このタイヤが出てすぐのころ?安かったので購入居ました。



初めてのバーテープ巻きにしてはまぁまぁ上手く行ったのではないかと、自画自賛(^_^)v


固定ローラーに取り付けて一枚写真を。

Bromptonヘッドメンテ


ちょっと変わった写真です、ブロンプトンのハンドルを抜くのに、ちょっと長いボルトを使用して抜いた写真です。実は先日ヘッドのベアリングのメンテの時にワイヤーの取り回しを逆にしてしまったので、ハンドル抜いて直した写真です。

2009年2月5日木曜日

天気予報では

天気予報では曇りのち晴れだったような?

今日は久々のお休みで、所用で銀行行かなければならないのでのんびり自転車で向かってみます。


なんとなく絵になるな?と思って参道に置いてみましたが、広角過ぎてイマイチ。


近くに寄ってまた一枚、シュワルベ コジャックのロゴがサイドウォールに目立ちます。このタイヤ良いですね、転がりがとても良いです。



火曜日と水曜日と木曜日がお休みなパン屋さん。



所用終わって、まだ喫茶とむとむ つくば店のモーニングはやってました。補給食ですね、美味しく頂きました。

ブロンプトンはトータル33km走行

2009年2月1日日曜日

良い天気に誘われて

昨日の天気予報では低気圧が抜けて良い天気に、しかし、北風が強いでしょうと言ってました、で、今日はとても良い天気で、昨日の雨で大気中のゴミが洗われて遠くの山がくっきりと見えてました。

風は多少有りましたが、良い天気に誘われて、Seraph号の初走行へ。



小一時間走ってきました、タイヤの細さによる走行の軽さがあります、サイコンつけていないので、どれくらいのアベレージで走れているのか分からず。

今日はその後、ショップ巡りして帰宅、ブロンプトンのタイヤの交換、seraph号のシフターの交換を。

ブロンプトンのタイヤはコジャックへ、純正のタイヤに比べて気持ちよく転がりますね、午前中にseraph号乗った後でブロンプトン乗って乗り味の違いに驚いた物ですが、それが、結構近い感じになりました。空気圧は115psi入れられますが、100psiにしてあります。

seraph号はシフターがちょっと渋いと言う話でしたので、Dura-aceの物に交換しました。渋いといっても、インデックスが無いダブルレバーを使ったことがあるのでそれから比べるとそんなに悪い感じしなかったですが、Dura-Aceのダブルレバーに変えるとその印象が激変、気持ちよくカチカチと決まる様から比べるとオリジナルは渋いってのが分かってしまいました。